藤原聡 滑 舌 33

var oekaki_script=document.createElement('SCRIPT'); 0000075691 00000 n 第33回 頭頸部放射線研究会 会 期: 2020年10月28日(水)~11月26日(木) 開催形式: WEB開催によるオンデマンド配信(一般演題・教育講演)およびライブ配信 Trailer 「ハァァハァアアッッ…アァッハァアッ…アアアッアアアアァアッ…ハァァハァアアッッ…アァッハァアッ…アアアッアアアアァアッ…」, 27. var ol=document.getElementsByClassName('oekaki_load1')[0]; 令和元年7月26日 優良な企業及び技術者を表彰します ~令和元年度北海道開発局優良工事等表彰式~ 北海道開発局では、例年工事等に係る技術の向上を図ることなどを目的として、前年度に完 藤原 公任(ふじわら の きんとう)は、平安時代中期の公卿・歌人。 藤原北家 小野宮流、関白 太政大臣・藤原頼忠の長男。 官位は正二位・権大納言。 小倉百人一首では大納言公任。『和漢朗詠集』の撰者としても知られる。 var pf=document.getElementsByName('oekaki_thread1'); 0000046302 00000 n 735 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9be9-tE7G) 2020/11/11(水) 16:52:52.87 ID:A1dQKgLv0. 今回は『舌根と発声の関係性』について、また後半は『滑舌』についてです。 この記事で紹介するトレーニングは舌根をほぐし発声の質を向上させたり、滑舌を向上させるのに役立ちます。 舌根と発声の関 … 0000001398 00000 n document.getElementsByTagName('HEAD')[0].appendChild(oekaki_script); 未完成なままで 「エーーーーーーーー!イェエヘェエエエェーー!ラララナナナァァッ…ゥーールルナナナァーハァイェェイ…ハァハァァッ!ナァッ!ッヘェッヘェッッ!ナナナナラナァニャラララァハァッ!ララッラライェイェエエエェェッ!!アァーーーー!ハァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」, 17. たかがアイラブユー 「オオオォオーーーーーーイェイェエエイエーーーーーー」, 33. } function standardize(node){ ノーダウト 「ヘッヘイオオオオッ」「ワァァオイェエイウォオオッ、ゼイワンダァスラクライゥライアイエンドォォオオオオオオオオオオオーーーーーー!」, 28. 最後の恋煩い 「ウゥーーウゥウウゥーーーーウゥウゥウゥウゥウウゥウウーーッ…」, 52. 相思相愛 「ェウーーーーーーーーーーーーーーーーーーイェェエエエエイ…!」, 40. LADY 「アーーーーーゥッ…!」「アアハァアアアーーーーーーーーーーアーーーーイェイエイエイエエエイエ!アアーーーーーイエィエイエエイエエイエイエエエイイエエイエ!!」, 30. åˆæ”¾ 北村弘樹, 神戸市立医療セ中央市民放診 岡祥次郎, 神戸市立医療セ中央市民放診 藤本順平, 柏木伸夫(大阪大次世代画像診断学共同研究講座), 辰野聡(慈恵医大葛飾医療セ放), 横浜市立大放診 山城恒雄, 青森県立中央放・神経血管治 岩村暢寿. ポルノグラフィティ岡野昭仁、Mr.Children桜井和寿などが所属する『叫びボーカル界』の新星として注目を浴びている、ヒゲダンことOfficial髭男dismのボーカル・藤原聡が全曲中どれだけ叫んでいるのか調べました。 ※2020年7月『Laughter』更新 ポルノグラフィティ岡野昭仁は全239曲中どれ … 0000001542 00000 n Copyright© 【ミュートレグ】 , 2020 All Rights Reserved. 異端なスター 「イエェエエエッ!イィィィィィイイイイイイイイイイイイッ!ウゥゥウゥーーッ!アアアアアアアアーーーーーーーーーァアアァェエエエヘエエエエエイ!!イェエエェッ…ティィィルゥッットゥトゥティィィィッッラァァッッ!!」, 22. Rolling 「アァーーーウゥーーーーーー」「アアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」, 25. 日 時: 2020年10月28日(水)〜11 月26日(木) 開催形式: web 開催によるオンデマンド配信およびライブ配信 .mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-variant-east-asian:ruby}.mw-parser-output ruby>rb,.mw-parser-output ruby>rp{speak:none}立春(りつしゆん), 吹(かぜ)を逐(お)ひて潛(ひそ)かに開(ひら)く芳菲(はうひ)の候(とき)を待(ま)たず、, 春(はる)を迎(むか)へて乍(たちま)ち変(へん)ず将(まさ)に雨露(うろ)の恩(おん)を希(こひねが)はんとす。, 池(いけ)の凍(こほり)東頭(とうとう)は風(かぜ)度(わた)りて解(と)け、窓(まど)の梅(むめ)北面(ほくめん)は雪(ゆき)封(ふう)じて寒(さむ)し。, 池(いけ)に波文(はもん)ありて氷(こほり)尽(ことごと)く開(ひら)く。今日(こんにち)知(し)らず誰(たれ)か計会(けいくわい)せん、, 東岸西岸(とうがんせいがん)の柳(やなぎ)、遅速(ちそく)同(おな)じからず、南枝北枝(なんしほくし)の梅(うめ)、開落(かいらく)已(すで)に異(こと)なり。, 紫塵(しぢん)の嫩(わか)き蕨(わらび)人(ひと)手(て)を拳(にぎ)り、碧玉(へきぎよく)の寒(さむ)き蘆(あし)錐(きり)嚢(ふくろ)を脱(だつ)す。, きはれてはかぜしんりうのかみをくしけづり、こほりきえてはなみきうたいのひげをあらふ。, 気(き)霽(は)れては風(かぜ)新柳(しんりう)の髪(かみ)を梳(くしけづ)り、氷(こほり)消(き)えては波(なみ)旧苔(きうたい)の鬚(ひげ)を洗(あら)ふ。, 庭(には)気色(きしよく)を増(ま)せば晴沙(せいしや)緑(みどり)なり、林(はやし)に容輝(ようき)を変(へん)ずれば宿雪(しゆくせつ)紅(くれなゐ)なり。, 花(はな)の下(もと)に帰(かへ)ることを忘(わす)るるは美景(びけい)に因(よ)るなり、, 空(むな)しく上陽(じやうやう)の春(はる)を管領(くわんりやう)することなかれ。, 山桃(さんたう)また野桃(やたう)、日(ひ)紅錦(こうきん)の幅(はたばり)を曝(さら)す、, 門柳(もんりう)また岸柳(がんりう)、風(かぜ)麹塵(きくぢん)の糸(いと)を宛(わか)ぬ。, 林中(りんちう)の花(はな)の錦(にしき)は時(とき)に開落(かいらく)す、天外(てんぐわい)の遊糸(いうし)は或(あるい)は有無(いうむ), 燭(ともしび)を背(そむ)けては共(とも)に憐(あは)れむ深夜(しんや)の月(つき)、, 花(はな)を踏(ふ)みては同(おな)じく惜(を)しむ少年(せうねん)の春(はる)、, 春(はる)来(き)ては遍(あまね)くこれ桃花(たうくわ)の水(みづ)なり、仙源(せんげん)を弁(わきま)へず何(いづ)れの処(ところ)にか尋(たづ)ねん、, はるのぼげつ、つきのさんてう、てんもはなにゑへるは、たうりさかりなればなり、わがきみいちじつのたく、ばんきのあまり、きよくすゐはるかなりといへども、ゐぢんたえたりといへども、, はじをかきてちせいをしり、ぎぶんをおもひてもつてふうりうをもてあそぶ、けだしこころざしのゆくところ、つゝしみてせうじよをたてまつる、, 春(はる)の暮月(ぼげつ)、月(つき)の三朝(さんてう)、天(てん)花(はな)に酔(ゑ)へるは、桃李(たうり)盛(さか)りなればなり、, 我(わ)が后(きみ)一日(いちじつ)の沢(たく)、万機(ばんき)の余(あまり)、曲水(きよくすゐ)遥(はる)かなりといへども、遺塵(ゐぢん)絶(た)えたりといへども、, 巴(は)字(じ)を書(か)きて地勢(ちせい)を知(し)り、魏文(ぎぶん)を思(おも)ひて以(も)つて風流(ふうりう)を翫(もてあそ)ぶ。, 蓋(けだ)し志(こころざし)の之(ゆ)く所(ところ)、謹(つゝし)みで小序(せうじよ)を上(たてまつ)る、, 石(いし)に礙(さは)りて遅(おそ)く来(きた)れば心(こゝろ)窃(ひそ)かに待(ま)ち、, 流(ながれ)に牽(ひ)かれて遄(と)く過(す)ぐれば手(て)先(ま)づ遮(さへぎ)る, 夜(よる)の雨(あめ)偸(ひそ)かに湿(うるほ)して、曾波(そは)の眼(まなこ)新(あら)たに嬌(こ)びたり、, 暁(あかつき)の風(かぜ)緩(ゆる)く吹(ふ)きて、不言(ふげん)の唇(くちびる)先(ま)づ咲(ゑ)めり、, 翅(つばさ)を低(た)るる沙鴎(さおう)は潮(うしほ)の落(お)つる暁(あかつき)、糸(いと)を乱(みだ)す野馬(やば)は草(くさ)の深(ふか)き春(はる)。, 竹院(ちくゐん)に君(きみ)閑(かん)にして永日(えいじつ)を銷(せう)し、花亭(くわてい)に我(われ)酔(ゑ)ひて残春(ざんしゆん)を送(おく)る、, 花(はな)は落(お)ちて風(かぜ)に随(したが)ひ鳥(とり)は雲(くも)に入(い)る, 谿(たに)に帰(かへ)る歌鴬(かあう)は更(さら)に孤雲(こうん)の路(みち)に逗留(とうりう)し、, 林(はやし)を辞(じ)する舞蝶(ぶてふ)は還(かへ)つて一月(いちげつ)の花(はな)に翩翻(へんぽん)たり、, 花(はな)は根(ね)に帰(かへ)らんことを悔(く)ゆれども悔(く)ゆるに益(えき)なし、, 鳥(とり)は谷(たに)に入(い)らんことを期(き)すれども定(さだ)めて期(き)を延(の)べん、, 鶏(にはとり)既(すで)に鳴(な)きて忠臣(ちゆうしん)旦(あした)を待(ま)つ、, 誰(た)が家(いへ)の碧樹(へきじゆ)にか鶯(うぐひす)啼(な)きて羅幕(らまく)なほ垂(た)れ、, 幾(いく)処(ところ)の華堂(くわどう)に夢(ゆめ)覚(さ)めて珠簾(しゆれん)いまだ巻(ま)かず、, 台(だい)の頭(ほとり)に酒(さけ)有(あ)りて鶯(うぐひす)客(きやく)を呼(よ)び、, 水(みづ)の面(おもて)塵(ちり)無(な)くして風(かぜ)池(いけ)を洗(あら)ふ、, 鶯(うぐひす)の声(こゑ)に誘引(いういん)せられて花(はな)の下(もと)に来(きた)り、, 草(くさ)の色(いろ)に拘留(こうりう)せられては水(みづ)の辺(ほとり)に座(ざ)す、, 龍吟魚躍(りゆうぎんぎよやく)の暁(あかつき)の啼(な)きに伴(ともな)ふとあり、, 燕姫(えんき)が袖(そで)しばらく収(をさ)まりて、撩乱(れうらん)たるを旧拍(きうはく)に猜(そね)み、, 周郎(しうらう)が簪(かんざし)しきりに動(うご)きて、間関(けんくわん)たるを新花(しんくわ)に顧(かへり)みる、, 中殿(ちうでん)に燈(ともしび)残(のこ)りて竹(たけ)の裏(うち)の音(おと)、, 草(くさ)の色(いろ)は晴(は)れ来(きた)りて嫩(わか)くして煙(けむり)に似(に)たり、, 或(あるひ)は花(はな)の下(もと)に垂(た)れて、潛(ひそ)かに墨子(ぼくし)が悲(かな)しみを増(ま)す、, 時(とき)に鬢(びん)の間(あひだ)に舞(ま)ひ、暗(あん)に潘郎(はんらう)の思(おも)ひを動(うご)かす、, 龍池(りようち)の柳(やなぎ)の色(いろ)は雨(あめ)の中(なか)に深(ふか)し、, 洗(あら)ひ来(き)ては寧(むし)ろ薬(くすり)の君臣(くんしん)を弁(わきま)へんや、, 花(はな)の新(あら)たに開(ひら)くる日(ひ)初陽(しよやう)潤(うるほ)へり、, 柳(やなぎ)の色(いろ)は煙(けむり)に和(くわ)して酒中(しゆちう)に入(い)る, 漸(やうや)く薫(かほ)る臘雪(らふせつ)新(あら)たに封(ふう)ずる裏(うち)、, 偸(ひそ)かに綻(ほころ)ぶ春(はる)の風(かぜ)のいまだ扇(あふ)がざる先(さき)、, 露(つゆ)暖(あたた)かにして南枝(なんし)花(はな)始(はじ)めて開(ひら)く、, 烟(けむり)は柳色(りうしよく)を添(そ)へて看(み)るに猶(なほ)浅(あさ)し、, 鳥(とり)は梅花(ばいくわ)を踏(ふ)みて落(お)つること已(すで)に頻(しき)りなり、, 浅紅(せんこう)鮮娟(せんけん)たり、仙方(せんはう)の雪(ゆき)色(いろ)を愧(は)づ、, 濃香(ぢようきやう)芬郁(ふんいく)たり、妓炉(ぎろ)の烟(けむり)薫(かをり)を譲(ゆづ)る、, 林鶯(りんあう)は何(いづ)れの処(ところ)にか箏(こと)の柱(ことぢ)を吟(ぎん)じ、, 漸(やうや)く他(た)の騎馬(きば)の客(きやく)を払(はら)はんと欲(ほつ)す、, 誠(まこと)に知(し)りぬ老(お)い去(さ)りて風情(ふぜい)の少(すくな)きことを、, 大庾嶺(たいゆれい)の梅(うめ)は早(はや)く落(お)つ、誰(たれ)か粉粧(ふんさう)を問(と)はん、, 潭心(たんしん)に月(つき)泛(うか)びて枝(えだ)を交(まじ)ふる桂(かつら)、, 花(はな)は上苑(じやうゑん)に明(あき)らかにして、軽軒(けいけん)九陌(きうはく)の塵(ちり)に馳(は)す、, 猿(さる)は空山(くうざん)に叫(さけ)びて、斜月(しやげつ)千巌(せんがん)の路(みち)を瑩(みが)く、, 日(ひ)に瑩(みが)き風(かぜ)に瑩(みが)く、高低(かうてい)千顆万顆(せんくわばんくわ)の玉(たま)、, 枝(えだ)を染(そ)め浪(なみ)を染(そ)む、表裏(へうり)一入再入(いつじゆさいじゆ)の紅(こう), 誰(たれ)か謂(い)ひし水(みづ)心(こころ)なしと、濃艶(ぢようえん)臨(のぞ)んで波(なみ)色(いろ)を変(へん)ず, 誰(たれ)か謂(い)つし花(はな)のいはずと、軽漾(けいやう)激(げき)して影(かげ)唇(くちびる)を動(うご)かす, これをみづといはんとすれば、すなはちかんぢよべにをほどこすかゞみせいえいたり、これをはなといはんとほつすれば、またしよくじんあやをあらふにしきさんらんたり、, これを水(みづ)と謂(い)はんとすれば、すなはち漢女(かんぢよ)粉(べに)を施(ほどこ)す鏡(かゞみ)清瑩(せいえい)たり、, これを花(はな)と謂(い)はんと欲(ほつ)すれば、また蜀人(しよくじん)文(あや)を濯(あら)ふ錦(にしき)粲爛(さんらん)たり、, 裁(た)つことは定(さだ)まれる様(ためし)なし春(はる)の風(かぜ)に任(まか)す、, 花(はな)飛(と)びて錦(にしき)の如(ごと)し幾(いく)濃粧(ぢようしやう)ぞ、, 始(はじ)めを識(し)る春(はる)の風(かぜ)の機上(きじやう)に巧(たくみ)なることを、, 眼(まなこ)は蜀郡(しよくぐん)に貧(まづ)し裁(た)ち残(のこ)す錦(にしき)、, 春(はる)の花(はな)は面々(めん〳〵)に酣暢(かんちやう)し筵(むしろ)に闌入(らんにふ)す、, 晩(くれ)の鶯(うぐひす)は声々(せい〳〵)に講誦(かうしよう)の座(ざ)に予参(よさん)す, 閤(かく)を離(はな)るる鳳(ほう)の翔(かけり)は檻(おばしま)に憑(よ)りて舞(ま)ひ、, 楼(ろう)を下(くだ)れる娃(あい)の袖(そで)は階(きざはし)を顧(かへり)みて翻(ひるがへ)る、, 夜遊(やいう)の人(ひと)は尋(たづ)ね来(きた)りて把(と)らんと欲(ほつ)す、, 壁(かべ)に背(そむ)ける燈(ともしび)は宿(よべ)を経(ふ)る焔(ほのほ)を残(のこ)し、, 箱(はこ)を開(ひら)ける衣(ころも)は年(とし)を隔(へだ)つる香(にほひ)を帯(お)びたり、, 生衣(せいい・すゞしのきぬ)は家人(かじん)を待(ま)ちて着(ちやく)せんと欲(ほつ)す、, 甕(もたひ)の頭(ほとり)の竹葉(ちくえふ)は春(はる)を経(へ)て熟(じゆく)し、, 月(つき)松(まつ)を照(てら)す時(とき)に台(うてな)の上(ほとり)に行(あり)く、, 深更(しんかう)軒(のき)は白(しろ)し月(つき)の明(あき)らかなる初(はじめ)、, 時(とき)有(あ)りて戸(と)に当(あた)りて身(み)を危(あや)ぶめて立(た)てり、, 意(こゝろ)無(な)くして故園(こゑん)に脚(あし)に任(まか)せて行(ゆ)かん。, たゞ能(よ)く心(こゝろ)静(しづ)かなれば即(すなは)ち身(み)も涼(すゞ)し、, 班婕妤(はんせふよ)が団雪(だんせつ)の扇(あふぎ)、岸風(がんふう)に代(か)はりて長(なが)く忘(わす)れたり、, 燕(えん)の昭王(せうわう)の招涼(せうりやう)の珠(たま)も、沙月(さげつ)に当(あた)りて自(おのづか)ら得(え)たり、, 葉(は)展(の)びて影(かげ)は翻(ひるがへ)る砌(みぎり)に当(あた)る月(つき)、, 花(はな)開(ひら)きて香(か)は散(さん)じて簾(すだれ)に入(い)る風(かぜ)、葉展影翻当砌月。花開香散入簾風。, 岸竹(がんちく)枝(えだ)低(た)れたりまさに鳥(とり)の宿(やどり)となるべく、, 何(なに)に縁(よ)りてか更(さら)に呉山(ござん)の曲(くま)に覓(もと)めん、, 知(し)りぬ汝(なんぢ)が花(はな)の中(なか)に善根(ぜんこん)を植(う)ゑたることを、, 明々(めい〳〵)としてなほ在(あ)り、誰(たれ)か月(つき)の光(ひかり)を屋上(をくぢやう)に追(お)はんや、, 皓々(かう〳〵)として消(き)えず、あに雪片(せつぺん)を床頭(しやうとう)に積(つ)まんや。, 山経(さんきやう)の巻(まき)の裏(うち)には岫(くき)を過(す)ぐるかと疑(うたが)ふ、, 海賦(かいふ)の篇(へん)の中(なか)には流(ながれ)に宿(やど)るに似(に)たり、, 遅々(ちゝ)たる春(はる)の日(ひ)に、玉(たま)の甃(いしだゝみ)暖(あたゝ)かにして温泉(をんせん)溢(み)てり、, 嫋々(でう〳〵)たる秋(あき)の風(かぜ)に、山(やま)の蝉(せみ)鳴(な)きて宮樹(きゆうじゆ)紅(くれなゐ)なり、, 今年(こんねん)は例(つね)よりも異(こと)なりて腸(はらはた)先(ま)づ断(た)つ、, これ蝉(せみ)の悲(かな)しきのみにあらず客(きやく)の意(こゝろ)悲(かな)しきなり、, 言(い)ふことなかれ秋(あき)の後(のち)に遂(つひ)に空(くう)と為(な)らんと、, 盛夏(せいか)に消(き)えざる雪(ゆき)、年(とし)を終(を)ふるまで尽(つ)くること無(な)き風(かぜ)、, 秋(あき)を引(ひ)きて手裏(しゆり)に生(しやう)ず、月(つき)を蔵(ぞう)して懐中(くわいちゆう)に入(い)る、, 鶏(にはとり)漸(やうや)く散(さん)ずる間(あひだ)秋(あき)の色(いろ)少(すくな)し、, 鯉(こひ)の常(つね)に趨(はし)る処(ところ)晩(ばん)の声(こゑ)微(かす)かなり、, 但(たゞ)暑(しよ)の三伏(さんぷく)に随(したが)ひて去(さ)ることを喜(よろこ)ぶ、, 桐葉(とうえふ)風(かぜ)涼(すゞ)し夜(よる)ならんと欲(ほつ)する天(てん)、, 晩涼(ばんりやう)潜(ひそ)かに到(いた)りて簟(たかむしろ)先(ま)づ知(し)る、, 憶(おも)ひ得(え)たり少年(せうねん)の長(なが)く乞巧(きつかう)することを、, 二星(にせい)たまたま逢(あ)ひて、いまだ別緒(べつしよ)の依々(いい)たる恨(うら)みを叙(の)べず、, 五夜(ごや)まさに明(あ)けなんとして、頻(しきり)に涼風(りやうふう)の颯々(さつさつ)たる声(こゑ)に驚(おどろ)く, 露(つゆ)はまさに別(わか)れの涙(なみだ)なるべし珠(たま)空(むな)しく落(お)つ、, 行燭(かうしよく)流(なが)れに浸(ひた)りて月(つき)消(き)えなんと欲(ほつ)す、, 物(もの)の色(いろ)は自(おのづか)ら客(かく)の意(こゝろ)を傷(いた)ましむるに堪(た)へたり、, むべなり愁(うれ)への字(じ)をもつて秋(あき)の心(こゝろ)と作(つく)れること, 第一(だいゝち)心(こゝろ)を傷(いた)むることは何(いづ)れの処(ところ)か最(もつと)もなる、, 相思(あひおも)ひて夕(ゆふべ)に松台(しようだい)に上(のぼ)りて立(た)てば、, 蛬(きり〳〵す)の思(おも)ひ蝉(せみ)の声(こゑ)耳(みゝ)に満(み)てる秋(あき)なり, 秋(あき)の夜(よ)は長(なが)し、夜(よ)長(なが)くして睡(ねむ)ることなければ天(てん)も明(あ)けず、, 耿々(かうかう)たる残(のこ)りの燈(ともしび)壁(かべ)に背(そむ)ける影(かげ)、, 蕭々(せう〳〵)たる暗(よる)の雨(あめ)は窓(まど)を打(う)つ声(こゑ)あり、, 終宵(よもすがら)雲(くも)尽(つ)きぬ月(つき)の明(あき)らかなる前(まへ)、, 秦甸(しんてん)の一千余里(いつせんより)、凛々(りん〳〵)として氷(こほり)鋪(し)けり、, 漢家(かんか)の三十六宮(さんじふろくきう)、澄澄(ちようちよう)として粉(ふん)を餝(かざ)れり、, 錦(にしき)を織(お)る機(はた)の中(うち)にすでに相思(さうし)の字(じ)を弁(わきま)へ、, 衣(ころも)を擣(う)つ砧(きぬた)の上(うへ)に俄(にはか)に怨別(えんべつ)の声(こゑ)を添(そ)ふ、, 十二廻(じふにくわい)の中(うち)にこの夕(ゆふべ)の好(よ)きに勝(まさ)るは無(な)し、, 千万里(せんまんり)の外(ほか)に皆(みな)わが家(いへ)の光(ひかり)を争(あらそ)ふ, 自(みづか)ら疑(うたが)ふ荷葉(かえふ)は霜(しも)を凝(こ)らして早(はや)きことを、, 人(ひと)は道(い)ふ蘆花(ろくわ)の雨(あめ)を過(す)ごして余(あま)れるかと、, 岸(きし)白(しろ)く還(かへ)りて松上(しようじやう)の鶴(つる)に迷(まよ)ひ、, 何(いづ)れの処(ところ)の庭前(ていぜん)にか新(あら)たに別離(べつり)する、, 秋(あき)の水(みづ)漲(みなぎ)り来(きた)りて船(ふね)の去(さ)ること速(すみや)かなり、, 夜(よる)の雲(くも)収(をさ)まり尽(つ)くして月(つき)の行(ゆ)くこと遅(おそ)し、, 豊嶺(ほうれい)の鐘(かね)の声(こゑ)に和(くわ)せんと欲(ほつ)するや否(いな)や、, 下流(かりう)を汲(く)みて上寿(じやうじゆ)を得(え)たる者(もの)、三十余家(さんじふよか), 日精(につせい)を喰(くら)ひて年顔(ねんがん)を駐(とゞ)めし者(もの)、五百箇歳(ごひやくかせい)、, 花(はな)の色(いろ)は蒸(む)せる粟(あは)のごとし、俗(ぞく)呼(よ)びて女郎(ぢよらう)となす、, 名(な)を聞(き)きて戯(たはむ)れに偕老(かいらう)を契(ちぎ)らむと欲(ほつ)すれば, 恐(おそ)らくは衰翁(すゐおう)の首(かうべ)霜(しも)に似(に)たるを悪(にく)まむことを, 暁(あかつき)の露(つゆ)に鹿(しか)鳴(な)いて花(はな)始(はじ)めて発(ひら)く、, 扶桑(ふさう)あに影(かげ)無(な)からんや、浮雲(ふうん)掩(おほ)ひて忽(たちま)ち昏(くら)し, 叢蘭(そうらん)あに芳(かうば)しからざらんや、秋風(しうふう)吹(ふ)きて先(ま)づ敗(やぶ)る、, 滴(したゝ)りては鮫人(かうじん)の眼(まなこ)に珠(たま)を泣(な)くに似(に)たり、, 曲(きよく)驚(おどろ)きては楚客(そきやく)の秋(あき)の絃(こと)の馥(かうば)し、, 夢(ゆめ)断(た)えては燕姫(えんき)が暁(あかつき)の枕(まくら)に薫(くん)ず, 来(きた)りて留(とゞ)まらず、薤瓏(かいろう)に晨(あした)の露(つゆ)を払(はら)ふあり、, 去(さ)りて返(かへ)らず、槿籬(きんり)に暮(くれ)に投(いた)る花(はな)なし, 多(おほ)く花(はな)を栽(う)ゑて目(め)を悦(よろこ)ばしむる儔(ともがら)を見(み)れば、, 時(とき)に先(さき)だち予(あらかじ)め養(やしな)ひて開(ひら)くを待(ま)ちて遊(あそ)ぶ, 春(はる)の樹(き)は春(はる)栽(う)ゑ秋(あき)の草(くさ)は秋(あき)なり、, 閑(しづ)かに汝(なんぢ)が花(はな)の紅(くれなゐ)ならん日(ひ)を看(み)んと思(おも)へば、, 正(まさ)にこれ吾(わ)が鬢(びん)の白(しろ)からん時(とき)に当(あた)れり、, 堪(た)へず紅葉(こうえふ)青苔(せいたい)の地(ち)、又(また)これ涼風(りやうふう)暮雨(ぼう)の天(てん)、, 洞中(どうちゆう)は清浅(せいせん)たり瑠璃(るり)の水(みづ)、庭上(ていじやう)蕭条(せうでう)たり錦繍(きんしう)の林(はやし)、, 梧楸(ごしう)の影(かげ)の中(うち)に、一声(いつせい)の雨(あめ)空(むな)しく灑(そゝ)ぐ、, 鷓鴣(しやこ)の背(せなか)の上(うへ)に、数片(すうへん)の紅(こう)わづかに残(のこ)れり、, 樵蘇(せうそ)往反(わうへん)して、杖(つゑ)朱買臣(しゆばいしん)が衣(ころも)を穿(うが)つ、, 隠逸(いんいつ)優遊(いういう)、履(くつ)葛稚仙(かつちせん)の薬(くすり)を踏(ふ)む、, 万里(ばんり)人(ひと)南(みなみ)に去(さ)る、三春(さんしゆん)雁(がん)北(きた)に飛(と)ぶ、, 知(し)らず何(いづ)れの歳月(さいげつ)か、汝(なんぢ)と同(おな)じく帰(かへ)ることを得(え)ん、, 虚弓(きよきう)避(さ)け難(がた)し、いまだ疑(うたが)ひを上弦(じやうげん)の月(つき)の懸(かか)れるに抛(なげう)たず、, 奔箭(ほんせん)迷(まよ)ひ易(やす)し、なほ誤(あやま)りを下流(かりう)の水(みづ)急(きふ)なるに成(な)す、, 隼(はやぶさ)は霜林(さうりん)を撃(う)ちて錦(にしき)の機(はた)を破(やぶ)る, 碧玉(へきぎよく)の装(よそほ)へる筝(しやうのこと)は斜(ななめ)に立(た)てたる柱(ことぢ)、, 霜草(さうさう)枯(か)れなんと欲(ほつ)して虫(むし)の思(おも)ひ苦(ねんごろ)なり、, 床(ゆか)には短脚(たんきやく)を嫌(きら)ふ蛬(きり〴〵す)の声(こゑ)の閙(かまびす)し、, 壁(かべ)には空心(こうしん)を厭(いと)ふ鼠(ねずみ)の孔(あな)穿(うが)てり、, 山館(さんくわん)の雨(あめ)の時(とき)鳴(な)くこと自(おのづか)ら暗(くら)く、, 叢辺(そうへん)に怨(うら)み遠(とほ)くして風(かぜ)に聞(き)きて暗(くら)く、, 壁(かべ)の底(もと)に吟(ぎん)幽(かす)かにして月(つき)色(いろ)寒(さむ)し、, 蒼苔(さうたい)路(みち)滑(なめ)らかにして僧(そう)寺(てら)に帰(かへ)り、, 更(さら)に草(くさ)に加(くは)ふる徳風(とくふう)に随(したが)ひ来(きた)る、, 竹霧(ちくむ)は暁(あかつき)に嶺(みね)に銜(ふく)む月(つき)を籠(こ)めたり、, 蘋風(ひんぷう)は暖(あたた)かくして江(こう)を過(す)ぐる春(はる)を送(おく)る、, 夕霧(せきむ)の人(ひと)の枕(まくら)を埋(うづ)めんことを愁(うれ)ふといへども、, 月(つき)苦(さや)かに風(かぜ)凄(すさ)まじくして砧杵(ちんしよ)悲(かな)しめり、, 擣(う)つ処(ところ)には暁(あかつき)閨月(けいぐゑつ)の冷(すさま)じきこと愁(うれ)ひ、, 裁(た)ち出(いだ)しては還(かへ)り長短(ちやうたん)製(せい)に迷(まよ)ふ、, 年々(ねん〳〵)の別(わか)れの思(おも)ひは秋(あき)の雁(かり)に驚(おどろ)く、, 夜々(よな〳〵)の幽(かす)かなる声(こゑ)は暁(あかつき)の鶏(にはとり)に到(いた)る、, 床(ゆか)の上(うへ)には巻(ま)き収(をさ)む青竹(せいちく)の簟(たかむしろ)、, 年(とし)の光(ひかり)は自(おのづか)ら燈(とう)の前(まへ)に向(むか)つて尽(つ)きぬ、, 夕(ゆふべ)の風(かぜ)は霜(しも)に和(くわ)して利(と)きこと刀(かたな)に似(に)たり、, 暁(あかつき)に梁王(りやうわう)の苑(その)に入(い)れば雪(ゆき)群山(ぐんざん)に満(み)てり、, 夜(よる)庾公(ゆこう)が楼(ろう)に登(のぼ)れば月(つき)千里(せんり)に明(あき)らかなり、, 翅(つばさ)は群(ぐん)を得(う)るに似(に)たり浦(うら)に栖(す)む鶴(つる)、, 心(こゝろ)まさに興(きやう)に乗(じよう)ずべし舟(ふね)に棹(さを)さす人(ひと)、, 雪(ゆき)霽(は)れて山(やま)を望(のぞ)めばこと〳〵く楼(ろう)に入(い)る、, 虖陀(こだ)には還(かへ)りて臣(しん)の忠(ちゆう)を失(うしな)はんことを恐(おそ)る、, 夜(よる)の雨(あめ)は偸(ひそ)かに石上(せきじやう)の苔(こけ)を穿(うが)つ、, 竹(たけ)湘浦(しやうほ)に斑(まだら)にして雲(くも)鼓瑟(こしつ)の蹤(あと)に凝(こ)る、, 鳳(ほう)秦台(しんだい)を去(さ)り月(つき)吹簫(すゐせう)の地(ち)に老(お)いたり、, 山(やま)遠(とほ)くしては雲(くも)行客(かうかく)の跡(あと)を埋(うづ)め、, 松(まつ)寒(さむ)くしては風(かぜ)旅人(りよじん)の夢(ゆめ)を破(やぶ)る、, 空(むな)しく峻嶮(しゆんけん)を偸(ぬす)めどもあに松(まつ)を生(しやう)ぜんや、, 佳人(かじん)尽(こと〴〵)く晨粧(しんしやう)を飾(かざ)りて、魏宮(ぎきゆう)に鐘(かね)動(うご)く、, 遊子(いうし)なほ残月(ざんげつ)に行(ゆ)きて函谷(かんこく)に鶏(にはとり)鳴(な)く、, 阮籍(げんせき)が嘯(うそぶ)く場(には)には人(ひと)月(つき)に歩(あゆ)み、, 鳥(とり)の声(こゑ)は露(つゆ)暖(あたた)かにして漸(やうや)く綿蛮(めんばん)たり、, 李陵(りりよう)が胡(こ)に入(い)りしに同(おな)じ、たゞ異類(いるゐ)を見(み)る、, 屈原(くつげん)が楚(そ)に在(あ)りしに似(に)たり、衆人(しうじん)皆(みな)酔(ゑ)へり、, 老鶴(らうかく)心(こゝろ)閑(しづ)かにして緩々(くわん〳〵)として眠(ねむ)る、, 漢(そら)に叫(さけ)びて遥(はる)かに孤枕(こちん)の夢(ゆめ)を驚(おどろ)かし、, 猿(さる)は巫陽(ふやう)を過(す)ぎて始(はじ)めて腸(はらわた)を断(た)つ、, 胡雁(こがん)一声(いつせい)、秋(あき)商客(しやうかく)の夢(ゆめ)を破(やぶ)る、, 巴猿(はゑん)三(み)たび叫(さけ)びて、暁(あかつき)行人(かうじん)の裳(もすそ)を霑(うる)ほす、, 谷(たに)静(しづ)かにして纔(わづ)かに山鳥(さんてう)の語(ぎよ)を聞(き)き、, 梯(かけはし)危(あやふ)くして斜(なゝめ)に峡猿(かふゑん)の声(こゑ)を踏(ふ)む、, 一声(いつせい)の鳳管(ほうくわん)は秋(あき)秦嶺(しんれい)の雲(くも)を驚(おどろ)かし、, 数拍(すうはく)の霓裳(げいしやう)は暁(あかつき)緱山(こうざん)の月(つき)を送(おく)る、, 折柳(せつりう)声(こゑ)新(あら)たにして手(て)に煙(けむり)を掬(にぎ)る、, ふさうれんべんたりかんてうのいぐるみにかゝりてそううんのさかしきよりおつるがごとし、, 沈詞(ちんし)怫悦(ふつえつ)たり遊魚(いうぎよ)の鉤(つりばり)を銜(ふく)みて深淵(しんえん)の底(そこ)より出(い)づるがごとし、, 浮藻(ふさう)聯翩(れんべん)たり翰鳥(かんてう)の繳(いぐるみ)に纓(かゝ)りて曾雲(そううん)の峻(さか)しきより墜(お)つるがごとし、, 昨日(さくじつ)の山中(さんちゆう)の木(き)は材(ざい)を己(おのれ)に取(と)る、, 今日(こんにち)の庭前(ていぜん)の花(はな)詞(ことば)を人(ひと)に慙(は)づ、, 陳孔章(ちんこうしやう)が詞(ことば)は空(むな)しく病(やまひ)を愈(いや)し、, 新豊(しんぽう)の酒(さけ)の色(いろ)は、鸚鵡(あうむ)盃(はい)の中(うち)に清冷(せいれい)たり、, 長楽(ちやうらく)の歌(うた)の声(こゑ)は、鳳凰(ほうわう)管(くわん)の裏(うち)に幽咽(いうえつ)す、, 酒(さけ)を嗜(たしな)みて酒徳(しゆとく)の頌(しやう)を作(つく)り世(よ)に伝(つた)ふ、, また酒(さけ)を嗜(たしな)み酒功(しゆこう)の讚(さん)を作(つく)り、以(もつ)てこれに継(つ)ぐ、, 萱(けん)は憂(うれ)ひを忘(わす)るといへども力(ちから)を得(う)ること微(かすか)なり、, 王勣(わうせき)が郷(さと)の霞(かすみ)は浪(なみ)を繞(めぐ)りて脆(もろ)く、, 黛(まゆずみ)の色(いろ)は迥(はる)かに蒼海(さうかい)の上(うへ)に臨(のぞ)み、, 泉(いづみ)の声(こゑ)は遥(はる)かに白雲(はくうん)の中(うち)に落(お)つ、, 夜(よる)の鶴(つる)眠(ねむ)り驚(おどろ)き松月(しようげつ)苦(さやか)なり、, 衆籟(しゆうらい)暁(あかつき)興(おこ)りて林(はやし)の頂(いたゞき)老(お)いたり、, 山(やま)は屏風(びやうぶ)に似(に)江(こう)は簟(たかむしろ)に似(に)たり、, 舷(ふなばた)を叩(たゝ)きて来往(らいわう)す月(つき)の明(あき)らかなる中(うち)、, 山(やま)また山(やま)、何(いづ)れの工(たくみ)か青巌(せいがん)の形(かたち)を削(けづ)り成(な)せる、, 水(みづ)また水(みづ)、誰(た)れが家(いへ)にか碧潭(へきたん)の色(いろ)を染(そ)め出(い)だせる, 州(しふ)は芳(かんば)しくして杜若(とじやく)心(なかご)を抽(ぬきい)でゝ長(ちやう)ぜり、, 沙(すな)は暖(あたゝ)かにして鴛鴦(ゑんあう)翅(つばさ)を敷(し)きて眠(ねむ)る、, 菰蘆(ころ)の杓(ひさご)は春(はる)の濃(こま)やかなる酒(さけ)を酌(く)み、, 舴艋(さくばう)の舟(ふね)は夜(よる)の漲(みなぎ)る灘(なだ)に流(なが)る、, 三千(さんぜん)の仙人(せんにん)は誰(たれ)か聴(き)くことを得(え)ん、含元殿(がんげんでん)の角(すみ)の管絃(くわんげん)の声(こゑ)、, 朝候(てうこう)日(ひ)高(たか)くして冠(かんむり)の額(ひたひ)抜(ぬ)けたり、, 夜行(やかう)沙(すな)厚(あつ)くして履(くつ)の声(こゑ)忙(いそ)がはし、朝候日高冠額抜。夜行沙厚履声忙。, 紅花(こうくわ)は定(さだ)めて昔(むかし)の管絃(くわんげん)の家(いへ)ならん、, 台(うてな)傾(かたむ)きては滑石(くわつせき)なほ砌(みぎり)に残(のこ)れり、, 晩(くれ)になん〳〵として簾(すだれ)の頭(ほとり)に白露(はくろ)を生(しやう)じ、, 雲碓(うんたい)に人(ひと)無(な)くして水(みづ)自(おのづか)ら舂(うすづ)く、, 山(やま)の底(もと)に薇(わらび)を採(と)れば雲(くも)厭(いと)はず、洞(ほら)の中(うち)に樹(き)を栽(う)うれば鶴(つる)先(ま)づ知(し)る、, 謬(あやま)ちて仙家(せんか)に入(い)りて半日(はんにち)の客(きやく)となるといへども、, 恐(おそ)らくは旧里(きうり)に帰(かへ)りて纔(わづ)かに七世(しちせい)の孫(まご)に逢(あ)はん、, 石床(せきしやう)洞(ほら)に留(とゞま)りて嵐(あらし)空(むな)しく払(はら)ひ、, 玉案(ぎよくあん)林(はやし)に抛(なげう)たれて鳥(とり)独(ひと)り啼(な)く、, 王喬(わうけう)一(ひと)たび去(さ)つて雲(くも)長(とこしなへ)に断(た)え、, 蘭省(らんせう)の花(はな)の時(とき)の錦(にしき)の帳(とばり)の下(もと)、, 王尚書(わうしやうしよ)が蓮府(れんふ)は麗(うるは)しきことはすなはち麗(うるは)し、, 嵆仲散(けいちうさん)が竹林(ちくりん)は幽(いう)なることはすなはち幽(いう)なり、, 花(はな)の間(あひだ)に友(とも)を覓(もと)むれば鴬(うぐいす)語(ことば)を交(まじ)へ、, 洞(ほら)の裏(うち)に家(いへ)を移(うつ)せば鶴(つる)隣(となり)を卜(ぼく)す、, 晴(はれ)し後(のち)の青山(せいざん)は牖(まど)に臨(のぞ)みて近(ちか)く、, 雨(あめ)の初(はじ)めの白水(はくすゐ)は門(もん)に入(い)りて流(なが)る、, 石(いし)に触(ふ)るる春(はる)の雲(くも)は枕(まくら)の上(ほとり)に生(しやう)じ、, 峯(みね)に銜(ふく)まれたる暁(あかつき)の月(つき)は窓(まど)の中(うち)より出(い)づ、, 野(の)に放(はな)たれたる群牛(ぐんぎう)は犢(こうし)を引(ひ)きて休(やす)む、, 独(ひと)り身(み)を終(をは)るまでに数(しば〳〵)相見(あひみ)るのみなるべけんや、, 枕(まくら)に落(お)つる波(なみ)の声(こゑ)は岸(きし)を分(わか)つ夢(ゆめ)、, 簾(すだれ)に当(あた)る柳(やなぎ)の色(いろ)は両家(りやうか)の春(はる)、, 春(はる)の煙(けむり)は逓(たがひ)に簾前(れんぜん)の色(いろ)を譲(ゆづ)り、, 暁(あかつき)の浪(なみ)は潜(ひそ)かに枕上(ちんじやう)の声(こゑ)を分(わか)つ、, 人(ひと)は鳥路(てうろ)の雲(くも)を穿(うが)ちて出(い)づるが如(ごと)く、, 泉(いづみ)飛(と)びては雨(あめ)声聞(しやうもん)の夢(ゆめ)を洗(あら)ひ、, 月(つき)重山(ちようざん)に隠(かく)るれば扇(あふぎ)を挙(あ)げてこれを喩(さと)す、, 風(かぜ)大虚(たいきよ)に息(や)めば樹(き)を動(うご)かしてこれを教(をし)ふ、, 翻(ひるがへ)りて当来世々(たうらいせい〳〵)の讃仏乗(さんぶつじよう)の因(いん)、, 玉磬(ぎよくけい)の声(こゑ)は管絃(くわんぐゑん)を奏(かな)づるかと思(おも)ふ、, 眼(まなこ)の蓮(はちす)は豈(あ)に清涼(せいりやう)の水(みづ)に養(やしな)はれんや、, 面(おもて)の月(つき)は長(なが)く十五(じふご)の天(てん)に留(とゞ)めたり、, 仏(ほとけ)の神通(じんづう)を以(もつ)ていかでか酌(く)み尽(つく)さん、僧祇(そうぎ)劫(こふ)を経(ふ)とも朝宗(てうそう)せしめんと欲(ほつ)す、, 已(すで)に終(を)へて未(いま)だ千年(せんねん)の役(やく)を習(なら)はず、, 初(はじ)めて逢(あ)ひ難(がた)き一乗(いちじよう)の文(もん)を得(え)たり、, 芳林(はうりん)に客(かく)を携(たづさ)へて酔(え)ひて花(はな)に眠(ねむ)る、, 明鏡(めいきやう)乍(たちま)ちに開(ひら)きて境(さかひ)に随(したが)ひて照(てら)す、, 空(くう)を観(くわん)ずる浄侶(じやうりよ)は心(こゝろ)に月(つき)を懸(か)く、, 鶴(つる)閑(かん)にして翅(つばさ)千年(せんねん)の雪(ゆき)を刷(かきつくろ)ひ、, 跡(あと)を晦(くら)まして未(いま)だ苔径(たいけい)の月(つき)を抛(なげう)たず、, 湖水(こすゐ)天(てん)に連(つら)なりて雁(かり)の点(てん)づること遥(はる)かなり、, 九枝(きうし)の燈(ともしび)は尽(つ)きて唯(たゞ)暁(あかつき)を期(き)す、, 還(かへ)りて石火(せきくわ)の風(かぜ)に向(むか)つて敲(たた)くことを悲(かな)しむ、, 夜(よる)寒(さむ)くして初(はじ)めて共(とも)に庚申(かうじん)を守(まも)る、, 庚申(かうしん)夜(よる)半(なかば)にして暁(あかつき)の光(ひかり)遅(おそ)し、, 聖皇(せいくわう)は自(おのづか)ら長生殿(ちやうせいでん)に在(ましま)せば、蓬莱(ほうらい)王母(わうぼ)が家(いへ)にむかはず、, 寧(むし)ろ漢皇(かんくわう)の褒貴(はうき)無双(むさう)の弟(おとうと)にあらずや、, またこれ斉帝(せいてい)の寵愛(ちようあい)の第八(だいはち)の子(こ)なればなり、, 再(ふたゝ)び平台(へいだい)の一片(いつぺん)の霞(かすみ)に養(やしな)はれたり、, 三尺(さんじやく)の剣(つるぎ)の光(ひかり)は氷(こほり)手(て)に在(あ)り、, 一張(いつちやう)の弓(ゆみ)の勢(いきほひ)は月(つき)心(こゝろ)に当(あた)れり、, 雪中(せつちゆう)に馬(うま)を放(はな)ちて朝(あした)に跡(あと)を尋(たづ)ね、, 馬(うま)は衣香(いこう)を悪(にく)みて人(ひと)を噛(か)まんと欲(ほつ)す、, 三百盃(さんはくはい)なりといへども強(あなが)ちに辞(じ)することなかれ、辺土(へんど)はこれ酔郷(すゐきやう)にあらず、, 定(さだ)めてこれ身(み)終(を)はるまで帝王(ていわう)に奉(ほう)ぜしならん、, 怪(あや)しむことなかれ紅巾(こうきん)の面(おもて)を遮(さへぎ)りて咲(ゑ)めることを、, 春(はる)の風(かぜ)は吹(ふ)きて牡丹(ぼたん)の花(はな)を綻(ほころ)ばす、, 粧楼(しやうろう)より未(いま)だ下(くだ)らざるに詔(みことのり)来(きた)り添(そ)ふ、, 双鬟(さうくわん)しばらく理(をさま)りて春(はる)の雲(くも)軟(やはら)かなり、, 片黛(へんたい)纔(わづ)かに生(な)りて暁(あかつき)の月(つき)繊(ほそ)し、, 凰釵(ほうさい)は還(かへ)りて香(かう)の匳(はこ)を銷(とざ)すことを悔(く)ゆ、, 嫌(きら)ふらくは錦帳(きんちやう)を褰(かゝ)げて長(なが)く麝(じや)を薫(くん)ずることを、, 悪(にく)むは珠簾(しゆれん)を巻(ま)きて晩(おそ)く釵(かんざし)を著(つ)くることを、, 泣(な)く〳〵先朝(せんてう)旧(ふる)く賜(たま)ひし箏(しやう)のことを売(う)る、, 老(おい)の眠(ねむ)り早(はや)く覚(さ)めて常(つね)に夜(よ)を残(のこ)す、, 再三(さいさん)汝(なんぢ)を憐(あは)れむこと他(た)の事(こと)に非(あら)ず、, 天宝(てんぱう)の遺民(ゐみん)の見(み)ること漸(やうや)く稀(まれ)なればなり、, 酔(ゑ)ひて落花(らくくわ)に対(むか)へば心(こゝろ)自(おのづか)ら静(しづ)かなり、, 眠(ねむ)りて余算(よさん)を思(おも)へば涙(なみだ)先(ま)づ紅(くれなゐ)なり、, 昔年(そのかみ)我(われ)を顧(かへり)みるに長(なが)く青眼(せいがん)なりき、, 管礼部(くわんれいぶ)の孤(みなしご)我(われ)を見(み)ること新(あら)たなり、, 齢(よはひ)を促(はやく)す良木(りやうぼく)はその摧(くだ)けたることを歎(なげ)く、, 架(たかほこ)の上(うへ)に鷹(たか)閑(しづ)かにして鳥雀(てうじやく)高(たか)し、, 酔郷(すゐきやう)去(さ)らずして何(いづ)くにか帰(かへ)らんと欲(ほつ)する、, 言(ことば)の下(した)に暗(あん)に骨(ほね)を消(け)す火(ひ)を生(しやう)ず、, 咲(ゑ)みの中(うち)に偸(ひそ)かに人(ひと)を刺(さ)す刀(かたな)を鋭(と)ぐ, 鬼(おに)を一車(いつしや)に載(の)すとも何(いづく)んぞ恐(おそ)るゝに足(た)らん、, 楚(そ)の三閭(さんりよ)が醒(さ)めしも終(つひ)に何(なん)の益(えき)かある、, 周(しう)の伯夷(はくい)が飢(う)えしもいまだ必(かなら)ずしも賢(けん)ならず、, 一道(いちだう)の風光(ふうくわう)は意(い)に任(まか)せて看(み)る、銭塘去国三千里。一道風光任意看。, 銀魚(ぎんぎよ)は腰(こし)の底(もと)にして春(はる)の浪(なみ)を辞(じ)す、, 綾鶴(りようかく)は衣(ころも)の間(あひだ)にして暁(あかつき)の風(かぜ)に舞(ま)ふ、, 躬(み)を省(かへり)みて還(かへ)りて相知(あひし)ることの久(ひさ)しきことを恥(は)づ、, 行宮(あんぐう)に月(つき)を見(み)れば心(こゝろ)を傷(いた)ましむる色(いろ)、, 夕(ゆふべ)の殿(との)に蛍(ほたる)飛(と)び思(おも)ひ悄然(せうぜん)たり、, 秋(あき)の燈(ともしび)挑(かゝ)げ尽(つく)していまだ眠(ねむ)ることあたはず、, 聞(き)ゝ得(え)たり園(その)の中(うち)に花(はな)の艶(えん)なるを養(やしな)ふを、, 身(み)を観(くわん)ずれば岸(きし)の額(ひたひ)に根(ね)を離(はな)れたる草(くさ)、, 釈尊(しやくそん)だもいまだ栴檀(せんだん)の煙(けむり)を免(まぬ)がれず、楽(たの)しみ尽(つ)きて哀(かな)しみ来(きた)る、, 秋(あき)の月(つき)の波(なみ)の中(うち)の影(かげ)を観(み)るといへども、, 蘆州(ろしう)の月(つき)の色(いろ)は潮(しほ)に随(したが)ひて満(み)てり、, この著作物は、1934年に著作者が亡くなって(団体著作物にあっては公表又は創作されて)いるため、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(回復期日を参照)の時点で著作権の保護期間が著作者(共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者)の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)50年以下である国や地域でパブリックドメインの状態にあります。, この著作物はアメリカ合衆国外で最初に発行され(かつ、その後30日以内にアメリカ合衆国で発行されておらず)、かつ、1978年より前にアメリカ合衆国の著作権の方式に従わずに発行されたか1978年より後に著作権表示なしに発行され、かつ、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(日本国を含むほとんどの国では1996年1月1日)に本国でパブリックドメインになっていたため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。, https://ja.wikisource.org/w/index.php?title=和漢朗詠集&oldid=147575, 出典による註:漢詩について、底本では、平仮名による訓み下しと白文とを併記するが、本ファイルでは、この間に漢字仮名まじりの訓読文を加えた。.

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